陰日向に咲く
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レビュー
陰日向に咲くのレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: この人にしか書けない物語
【コメント】: 「芸人本」なんかじゃないですね、この完成度だったら、映画化しようって話にもなりますわ。一つひとつのお話の登場人物たちがつながっていくさまなんて、良質な映画を見ているかのようでした。
「オチ」をつける芸人ならではの発想、売れない時代があったからこそ持てるダメ人間へのあたたかいまなざし、育ちのよさから来るやさしさ…いろんなものがあいまって、劇団ひとりにしか書けない物語になっていると思う。
陰日向に咲くのレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 原石
【コメント】: 単純に、おもしろかった!どのお話の主人公も自分と重なるところがあって、本を読んで久しぶりに親近感が持てました。笑ったり泣いたり驚いたり、読んでいて忙しい本でもありました(笑)どの主人公も「その物語の登場人物」だけでは終わらない魅力があります。作者の感性や物事を見る角度、物語の運び方に個性を感じます。どうかこれで終わらないでほしい。立ち止まらないでほしい。やはり難点は、文章だと思います。ところど...
陰日向に咲くのレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: デビュー作としてはおもしろかった
【コメント】: デビュー作としてはおもしろかった。全ての物語に自然とつながりをもたせていたのも読んでいて楽しめた。ボクが一番いいと思ったのが「拝啓、僕のアイドル様」。彼女に気持ちが届かないと分かりつつも彼女に精一杯の気持ちを注ぐ彼。ずっと彼女を応援してきたのに、ある番組をきっかけに売れっ子となった彼女。下積みからから卒業した彼女を見て、彼女から卒業することを決心した彼。そんな一連のやりとりが感動的で印象に残った。
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